2026.4.6
2026年3月、団地女子会のメンバーで川崎市にある河原町団地を見学してきました。
河原町団地は、県営住宅、市営住宅、分譲住宅の3種類で構成されています。


一番目を引く建物は、逆Yの字構造になっているこちらの棟です。
7・8・9号棟は、当協会の会員企業である大成建設の施工で、文化庁のHPにも掲載されています。

中は広場のようになっており、上部は開かれているため、光が差し込む構造でした。

下の階は上部にせり出していて、プライベート感があります。

ベンチもカラフルでかわいいです。

こちらは分譲棟。お部屋はメゾネットタイプのようです。
建物は耐震補強工事済みでした。通路は後から利便性の向上のためにつなげたのでしょうか?色が異なっています。

分譲棟でちょっと一休み。いいお天気で気持ちよく過ごせました。

団地の南側にある「さいわい緑道」には、河原町団地の各自治会が管理する花壇がありました。ちょうど、いいお天気で花壇の手入れをする90代の女性(団地歴30年以上)とお話しができました。
この緑道は、多摩川沿いにある工場へ荷物を運ぶ線路が通っていた跡地だったそうです。団地ができるころは、多摩川の土手にはテント街と呼ばれるブルーシートで生活しているしている方たちがまだまだたくさんいたというお話も伺いました。
地元で愛されている喫茶店「フルーレ」さんで美味しい定食ランチをして、多摩川沿いでのんびりしてこの日の見学を終えました。
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